エレキ・ヴァイオリンの駒を削って弦高を調整

安く購入したエレキ・ヴァイオリンですが、ひと月を経過してペグの緩みで音程が変わってしまうこともなくなってきたのですが、どうも弦高が高すぎる。
本来ならばプロに見ていただきたいものですが、この安物ではかなり気後れしてしまう。

・・・ということで、自分で調整してしまうことにしました。

まずは元からついている駒をいきなり削ってしまうと、やり過ぎた時に取り返しが付かないのでアマゾンで発注。

こちらのサイトをはじめ、様々なサイトを参照し、参考にさせていただきながら作業を進めました。

新たに取り寄せた駒はアコースティック用。アコースティック・ヴァイオリンの表面の駒を設置する場所には丸みというか、なだらかな凹凸があるので、底面が斜めになっています。

しかしエレキ・ヴァイオリンの駒を配置する枠はまっ平ら。真っ先に底面を紙やすりで削って、平らな面でもしっかり立つようにしました。

駒の材質は、やわらかい楓。サンドペーパーでラクラク削れてしまうので、逆に削りすぎに注意が必要です。

次に、鉛筆で印を付けて少しずつ削っていき、弦が通る場所にはカッターで溝を。

駒が倒れないように慎重にペグを回して再び弦を張って調弦し、試奏。

それを5回ほど繰り返し、いい感じになってきたのですが、それからも細かい調整が必要でした。
駒のカーブを緩くするとD線、A線が弾きにくくなってしまいますし、カーブが強すぎると和音が弾きづらそうです。結局、落ち着くまでには15回ほどの作業の繰り返しになったかと思います。

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押さえづらかったハイポジションもかなりいい感じになってきました。
しばらくはこれで練習に励みたいと思います。

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